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『Touching from a Distance(タッチング・フロム・ア・ディスタンス)』(1) [本・雑誌]

『Touching from a Distance(タッチング・フロム・ア・ディスタンス)』は、イギリスのバンド、
Joy Division(ジョイ・ディヴィジョン)のボーカリストだったIan Curtis(イアン・カーティス)の
未亡人、Deborah(デボラ)・カーティスによる彼の伝記です。
映画『CONTROL(コントロール)』は、この本が原作になっているそうです。
イアンは、持病の癲癇の悪化や愛人問題で悩んでいたと言われており、バンドのアメリカ
公演の直前に、23歳の若さで亡くなりました。死因は、自殺だったようです。

愛人問題に関しては、著者の立場上、多少個人的な感情が入っているように感じるところ
もありますが、ジョイ・ディヴィジョンの音楽活動のみならず、最も身近にいた人物から見た
イアンのキャラクターや日常生活を垣間見ることができて、とても興味深い本だと思います。
かなりのスペースを、イアンの書きためた詩に割いてあります。
また、巻末にはジョイ・ディヴィジョンのギグのリストが載っており、それを見ると、癲癇の発
作と闘いながら、イアンがどれ程ハードなスケジュールをこなしていたか驚かされます。

私は英語版と日本語版の両方を持っていますが、私の持っている日本語版のほうは、丸々
数ページ分、オリジナルから抜け落ちています。製本ミスやプリントミスではなくて、原稿の
段階で抜けしまったようです。増刷されていれば、出版社のほうで対処しているとは思うの
ですが、今どうなっているのか興味あるところです。

左が英語版で、右が日本語版です。
P1000544.JPGP1000543.JPG

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