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『Touching from a Distance(タッチング・フロム・ア・ディスタンス)』(4) [本・雑誌]

本書は、イアン・カーティスの未亡人であるデボラ・カーティスによる、イアンの伝記です。
そして、著者はイアンとの間に離婚問題を抱えていた当事者でもあります。よって、書かれて
いることが全て真実だとは思えないですし、特に離婚問題、愛人問題についての記述に関し
ては、実際に矛盾も多々感じます。でも、当時イアンの置かれていた状況を探る手がかりとし
ては、とても興味深い本だと思います。

本書を読む限りでは、著者は、亡くなったイアンよりも自分のことを最大の被害者だと思って
いるように感じられます。他者の言葉を借りているとはいえ、イアンの死について、「癲癇の
薬の副作用が原因」(じゃあ、薬以外でどうやって癲癇の発作を抑えればよかったの?)とか
「イアン本人が周りに助けを求めてさえいれば…」(本人のSOSに周りが気づかなかっただ
けじゃないの?)とか「もともと本人が死に魅せらていた」(それって希死念慮じゃないの?)
など、数々の突っ込みを入れたくなるような趣旨の文言には驚かされます。

イアンがフルタイムの仕事を辞めた後、カーティス家の経済状態はかなり悪化したようです。
著者は亡きイアンの金銭感覚を批判していますが、著者自身も、イアンが癲癇の発作を抱え
ながらもステージに立ち続けている状況の中で一戸建てに住み続けることを望んだり、十分
に独特な価値観の持ち主だと感じました。
本書を読み終えて、私は、著者の結婚生活が破綻したことに何ら疑問を感じませんでした。
イアンの愛人問題以前に、すでに二人の関係はギクシャクしていたように見受けられます。

さらに、著者は、イアンの愛人アニックに対して、事実無根の辛辣な批判までしています。
気持ちは分からないでもないですが、著者が当時のことをどのように表現しようと、アニックの
存在が、癲癇の症状が悪化し身体的にも精神的にも困難な状況にあったイアンを支えていた
ことは間違いないと思います。

本書によると、著者は怒りを抑えきれず、アニックの職場にまで電話したこともあるそうです。
(著者とイアンの夫婦関係が実質上終わったことを著者が認めていないことを悟ったアニック
のとまどいは、とても大きかったようです。そして、このことがイアンをさらに追い詰め、著者と
イアンとの関係をいっそう悪化させることになったようです。)

それにしても、当時イアンが唯一信頼し、最も必要としていたと思われる存在が、(愛人という)
最も弱い立場にあるアニックだったとは……何という運命の皮肉なのでしょう。

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FURLA(フルラ)のバッグ [オシャレ]

私は、イタリアのブランドFURLA(フルラ)のバッグの大ファンです。
特に、「カルメン」シリーズが好きで、いくつか色違いで持っています。
私はカジュアルなファッションを好むので、カッチリし過ぎない「カルメン」シリーズは
とても使いやすいのです。

一番のお気に入りはダークブラウンの型押しで、数年前の「伊勢丹オリジナル」です。
暗過ぎない明るめのダークブラウンで、私のコレクションの中では秋から冬にかけて
最も出番の多いバッグになっています。

そして、春夏に活躍するのがオフホワイトの型押しです。
取っ手が縄編みのようになっています。
私が持っているのはフルラのトレードマークのチャームにフリンジがついていますが、
フリンジが無いタイプもあって、どちらかと言うと、フリンジが無いほうが実用的な気が
します。フリンジ付きだと見た目はいいのですが、洋服との間で摩擦が起こり、革の
カスのようなものが服についてしまい面倒だなと思うことがあります。
ちなみに、ダークブラウンの型押しのほうはフリンジ無しです。

同じ「カルメン」シリーズでも、毎年色や革のニュアンスが違うもの、ディテールに変化
が施されたものが新作として出て来るので、毎シーズン楽しみにしています。

左がオフホワイトのフリンジ付きで、右がダークブラウンのフリンジ無しです。
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タグ:バッグ
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(ジャンプの)回転不足の中間点 [フィギュアスケート]

世界フィギュアスケート選手権大会の代替開催は、4月24日~5月1日の日程でモスクワ
(ロシア)にて行われることに決定したようです。とりあえず、ほっとしました。
選手の皆さんが思い切り実力を発揮できて、素晴らしい戦いになることを期待しています。

ところで、今季から、ジャンプの回転不足に中間点なるものが導入されました。
回転不足がUR(アンダーローテーション)とDG(ダウングレード)という二種類の判定に分
かれることとなり、URのジャンプに中間点(7割の基礎点)が与えられることになりました。

以前のルールでは、回転不足は全てダウングレードされ一回転少ない回転数のジャンプ
となり大幅な減点となっていたため、せっかくの大技も失敗すると逆効果になってしまい、
観客から見た演技の印象と得点との間に大きなギャップが生じることもありました。
でも、中間点導入により、見た目と得点とのギャプは幾分か少なくなったように思います。

ただ、現行のルールでは、回転不足の不完全な(失敗)ジャンプに、7割の基礎点に加点
までつくという不自然な現象が起こる可能性があります。となると、半ば意図的に中間点
を狙ってくる選手も出てきて(というより既にそういう選手も存在するようにも思われますが)、
完成度の高い演技や高度な技術に対する相対的な評価を下げてしまうことに繋がるので
はないかと危惧します。(個人的には、中間点はチート・ジャンプに対して甘くなりがちな
ルールだと感じるので、審判がしっかりジャッジしてくれることを願います。)

今回の中間点導入には、難度の高い技に挑戦しやすくする目的もあると言われているよう
ですが、難度と完成度の両方を追い求めるのがスポーツ競技だと思います。

昨年のバンクーバーオリンピックでの浅田真央選手とキム・ヨナ選手の直接対決で、難度
の高い(回転不足気味の)浅田選手の3A-2Tと、完成度の高いキム選手の3Lz-3Tのどち
らがより高く評価されるべきかというちょっとした議論が起こりました。
難度=技術力、スポーツ性と思われる節もあるようですが、(3A-2Tに比べれば)難度が高
くないと言われたキム選手の3Lz-3Tのほうに、圧倒的な迫力と技術力、スポーツとしての
醍醐味を感じたのは私だけでしょうか…

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ささやかな贈りもの(PILOTのボールペン) [文房具]

先日、些細なことで少々気が滅入ってしまったことがあります。
そんな時、突然、主人からPILOTの『フィードAG4』(白)をプレゼントされました。
買物のついでに見つけたようで、「白のボールペンは種類が少ないんだよ。」と、
なにやら誇らし気でした。

たくさんは持っていませんが、私はボールペンは白が一番好きなのです。
毎日使うものなので、気に入ったものを側に置きたいと思っています。

今この記事を書く間も、私の机の上には、白の『フィードAG4』があります。
エアログリップ(AG)採用で、指にしっかりフィットするので疲れにくく、とても書き
やすいです。インクは黒・赤・青・緑の4色です。
高級品ではないけれど、現在一番のお気に入りのボールペンです。

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Ai collection 『pokety(ポケティ)』 [インテリア・雑貨]

私は、Ai collection(アイコレクション)『ペーパーPot』を愛用しています。
『pokety(ポケティ)』は、同じシリーズのポケット・ティッシュ用のティッシュケースです。
ポケット・ティッシュが2個分入ります。

私はローション・ティッシュを入れて、机の上に置いています。
風邪や花粉症の季節にはローション・ティッシュが手放せないのですが、机の上には
すでに普通のティッシュの入った『ペーパーPot』を置いているので、省スペースのため
に 『pokety(ポケティ)』を使っています。
夏場のローション・ティッシュをボックスで置いておくほどでもない季節にも重宝します。

便利な上に、何と言っても、色とデザインが素敵で、ふと目につくと「大口を開けて笑って
いる」ように見えるポケティにつられて、つい私も笑ってしまいます。
使用する際に、指を中に入れてティッシュをつままなければならないのがマイナス面かな
とも思いますが、プラス面を考え合わせると、私はそれほど気にならないです。

実物は、もっと深みのあるピンクです。
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腎臓病と漢方薬 [病・医療]

今はもう亡くなりましたが、私の祖母は腎臓病を患っていた時期があります。
患っていた時期があると言うのは、完治してしまったからなのです。
今の最新医学でどう言われているかについては詳しくないのですが、当時、腎臓病は完治
しない病だということになっていたようです。でも、祖母の腎臓病は完治したのです。
本人はもとより、主治医が一番びっくりしていたそうです。

私が子供の頃から、祖母は厳しい食事療法を実行していて、夏休みに遊びに行くと、自分の
食事と私達の食事を別々に用意してくれました。祖母の食事のメニューは子供の目にも味気
ないもので、私は「腎臓病は好きな物が食べられなくなる病気なんだな。」と思っていました。
そして、お豆腐をほんの少し口にすることにも気を遣う祖母を見かねて、私の両親が漢方薬の
先生に相談して、ダメもとで漢方薬を試してみることになったようです。

漢方薬の先生の話では、病院でもらうお薬と併用していいとの事だったので、祖母は主治医
には内緒で漢方薬を服用し始めました。
そして、どれくらいの月日が経ったのか正確な数字は忘れてしまいましたが、祖母の腎臓病
は完治しました。ある時期から、主治医は検査結果の数値に首をひねり始め、最後は祖母に
「何かやりましたか?」と尋ねたそうです。そこで、初めて漢方薬のことを告げると、主治医は
「漢方ですか。やられましたなぁ。」という反応だったそうです。

もちろん、漢方薬が万能なわけでもないですし、万人に効果的なわけでもないと思います。
でも、西洋医学で完治させるのが難しい病が、漢方薬で治ることもあるのだと思いました。
そういう経験を見聞きしたことが原因なのかもしれませんが、私は病院でもらうお薬を飲むこと
には多少抵抗があるのです。特に、ある程度の期間にわたる服用を告げられた場合は、まず
漢方薬の先生に相談する習慣がついてしまいました。そして、今のところ、病院のお薬は殆ど
服用しないですんでいます。

ただ、先生の話では、漢方薬は急性の病よりも、どちらかというと慢性の病に効果があるそうで
す。ひどい急性症状が出ている場合は、漢方薬だけではどうしようも無いこともあるそうです。

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WITTAMER(ヴィタメール)の焼き菓子 [お菓子]

WITTAMER(ヴィタメール)は、ベルギー王室御用達の老舗ブランドだそうです。

数年前にデパートでヴィタメールの「ブラウニー」を見つけて、すっかり気に入りました。
美味しいだけでなく、ナッツがごろごろ入っていて食べ応えのあるお菓子です。

それからしばらくして、「シャテーニュ」という栗のたっぷり入った焼き菓子を試してみて、
さらに気に入ってしまいました。洋酒が効いていて、しっとりと上品な美味しさです。
おそらく、ヴィタメールの中で私が一番好きなお菓子だと思います。
以前よりもパッケージが小さくなったのですが、今のサイズのほうが二人暮しの我が家
にはちょうどいい感じです。

ただ、残念ながら、「シャテーニュ」は季節限定のお菓子だそうで、一年中あるわけでは
ないようです。今年も、そろそろ終わりが近づきつつあるのではないかと思います。
ちなみに、先週末はまだありましたが、あと1回くらいはいただくチャンスがあるといいな
と思っています。

「シャテーニュ」です。リボンのかかったパッケージも素敵です。
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野田琺瑯のホーロー保存容器 [キッチン用品・食器]

ホーロー製品は、表面がなめらかなガラス質なので、汚れを落としやすく手入れが
楽です。また、匂いがつきにくく、酸や塩分にも強いので、食品の保存にも安心して
使用できます。

野田琺瑯の真っ白なホーロー製品は、機能的なだけでなく、見た目にも清潔感が
あって、とても気に入っています。
また、適度な重さによる安定感があり、ふたが柔らかいので容易に開閉できるのも
ポイントが高いと思います。

私は、レクタングル深型S(500ml) とスクウェアS(320ml)を愛用しています。
我が家は夫婦二人なので、Sサイズでも十分な感じです。
そして、よく「大は小を兼ねる」と言いますが、どちらかというと、レクタングル深型Sの
ほうが出番が多いような気がします。

レクタングル深型Sには200gのバターを入れていますが、大きさがピッタリです。
スクウェアSには刻んだねぎ、梅干やお新香などを入れています。
そして、どちらのタイプも、残ってしまったおかずの保存に重宝します。

下の大きいほうがレクタングル深型S で、上の小さいほうがスクウェアSです。
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熊本産のデコポン [フルーツ・飲み物]

毎年今頃の季節になると、熊本に住む知人から「デコポン」が送られてきます。
毎年楽しみにしている春先のイベントです。

デコポンは、ポンカンと清見(きよみ)を交配して生まれ、生産量の半分近くが
熊本県産だそうです。そして、その交配により生まれた「不知火(しらぬい)」と
いう品種の中で、特に一定の基準をクリアしたものだけが「デコポン」と命名さ
れるそうです。どうりで美味しいわけです。

私は、外側の厚い皮や中の袋ををむくのが面倒で、あまり柑橘系の果物を好む
ほうではないのですが、デコポンは大好きです。
とても甘くて、ほとんど種も無く、袋が薄いので、皮をむくだけで袋ごとそのまま
食べられます。
トレードマークのおデコが出ているものと、あまり出ていないものがあるのですが、
味には直接関係はないそうです。

毎年送ってもらうのが習慣になってしまって、当り前のように美味しいデコポンを
楽しめる幸運に改めて感謝です。

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Dior(クリスチャン・ディオール)のアイシャドウ(1) [美容・コスメ]

私はかなりの乾燥肌の持ち主で、アイシャドウの付きが悪いだけでなく、折角まぶたに
のせたアイシャドウも、時間が経つといつの間にか消えていました。

2~3年前に、店頭で初めてクリスチャン・ディオールの『サンク クルール イリディセント』
を試し付けしてもらい、そのままショッピングを続けていたら、一緒にいた主人が、「まだ
アイシャドウの色が残っているよ」と驚いたことがありました。

それ以来、ディオールの『サンク クルール イリディセント』を愛用しています。
テクスチャーに伸びがあり、肌によくフィットする感じがします。
また、上品なパール感があって、目元が明るく華やかになります。

何色か試してみましたが、ブラウン系の「イリディセント レザー(539)」が一番使いやすく、
出番が多かったです。薄めの色を使うとナチュラルに仕上がりますし、濃い目の色を中心
に使うとしっかりメイクにもなります。洋服の色も選ばないので重宝します。
もともとは限定色として発売されたものですが、人気があったようで、今また復活販売され
ているようです。多分、今までに使ったすべてのアイシャドウの中で、一番気に入っている
と思います。

「イリディセント・レザー」です。
実際の色はもっと明るく、ずっときれいです。(写真の才能が…)
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救急絆創膏『ケアリーヴ』(ニチバン) [日用品・医療品]

私はどちらかというと敏感肌なようで、絆創膏でもかぶれてしまうことがあります。
以前はいろいろなメーカーの絆創膏を使っていたのですが、長時間使用していると
肌が荒れたり、かゆくなったりと不都合が出ることもありました。
でも、ニチバンの『ケアリーヴ』を使うようになってからは、その類のトラブルが減った
ようで、気がつくと、『ケアリーヴ』ばかりを使うようになっていました。

『ケアリーヴ』にはレギュラータイプと防水タイプがあり、形状やサイズも用途に合わ
せて豊富にそろっているようです。
私はT型の絆創膏を指先のけがに使いますが、とても使い勝手がいいです。
普通の絆創膏だと入浴時に取れてしまったりしがちですが、指先をくるむようにT型
の絆創膏を貼っておくと、そのような心配もほとんどないです。

他にもいろいろな種類があるようなので使ってみたいとは思うのですが、一つのお店
に全部揃っていないのが残念なところです。
今度、ネット通販を利用してみようかと思っています。

左が普通の絆創膏、真ん中が防水の絆創膏、右がT型の絆創膏です。
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世界フィギュア2011の日本開催断念 [フィギュアスケート]

国際スケート連盟(ISU)が21日、フィギュアスケート世界選手権の日本での延期開催を断念
すると発表したそうです。「日本での開催方法を模索してきたが、日本スケート連盟から辞退
せざるを得ないと連絡があり、これを受け入れた」とのことです。

日本スケート連盟は、ISUから大会の延期が可能かどうかの打診を受け、今年秋の日本開催
を検討していたようですが、代替開催地として他国が手を挙げたこともあり、ISUから期限付き
の回答を求められていたようです。
21日が返事の期限だったようで、結局辞退という形になったそうです。

私は当初、速やかに代替開催が検討され、もしそれが無理ならばやむを得ず中止になるのだ
ろうと思っていたので、来シーズンが始まったばかりの秋に開催という発想に驚きました。
選手達にとってシーズンの集大成ともいえる世界選手権がシーズンの始まりでは、あまりにも
気の毒です。できるだけ迅速に他国での開催を検討するのが好ましいと思っていました。
なので、今回の国際スケート連盟(ISU)と日本スケート連盟の決断を支持します。むしろ、決定
が遅過ぎたくらいだと思います。

ISUは4月か5月の代替開催の実施を考えているようですが、本大会に焦点を合わせてきた選手
達のためにも、できるだけ早く代替地が決まり、円滑に事が運ぶことを願っています。

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韓国ドラマ『バリでの出来事』 [その他]

『バリでの出来事』(全20話)は、私が初めて観た韓国ドラマです。
テレビの深夜放送で何度か不定期に見たことがあって、面白そうだったので、
DVDを入手して主人と一緒に観ました。

繰り返し二回観たのですが、それまでほとんど韓国の文化や韓国人の生活に
ついて知らなかったので、一回目は二人とも一種のカルチャー・ショックを受け
ました。そして、正直な感想は「みんな、よく泣くなぁ…」でした。
主人は、主演のチョ・インソンがカッコいいと言って、羨ましがっていました。
でも、私は、ソ・ジソプのほうがいいと思いました。

そんな話はさておき、ストーリーは、おそらく、私が今までに観た韓国ドラマの中
では一番インパクトがあったと思います。そして、一番かどうかは微妙ですが、
私的には、かなり面白かったのも間違いないです。
さすがに二回目の視聴ではカルチャーショックも幾分か和らぎ、韓国が儒教国家
であるという知識も仕入れた上で、二人で辻褄の合わない設定やら演出やらを
突っ込みながら観ました。私の常識だと非現実的な話ではありましたが、そこは
娯楽ドラマなので、細かいことは気にしないということで納得しました。

この当時は、まだ韓国ドラマのエンディングのパターンを読めていなかったので、
ラストはかなり衝撃的でした。

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タグ:韓国ドラマ
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二つの荷物が届けるもの [東日本大震災]

我が家は関東地方にあるので、今回の大震災で最悪の被害は免れました。
でも、かなり大きな余震がまだまだ続いていて、巷では買占めが流行っているようです。

そんな折、ありがたいことに、品不足が続く私たちを心配して、西日本にある主人の実家
と私の実家から荷物が届くことになりました。
ただ、それぞれの家で勝手が全く違うのです。

主人の実家は、何か送る場合は、何が欲しいか、いつ送ればいいか必ず尋ねてくれます。
そして、こちらから送って欲しいものを頼むと、喜んで準備してくれるのがよく分かります。
お互いが対等な感じがするのです。

一方、私の実家は送った後に、事後連絡してくるのが普通です。
私が何度「いつでも受け取れるわけではないから…」と言っても、都合を尋ねてくるのは
直後の一回がいいところです。そして、どちらかというと、こちらが欲しいものよりも、自分
が送りたいものが優先されるようです。さらに、「何も送らなくてもいい。」と言っても、よく
もらいものの処分に我が家を使います。結局、送ったという自己満足が大事なのでしょう。
常に上から目線で、「送ってあげた」という本音が見え隠れするのです。

今回も全く同じです。
主人が実家に送って欲しいもののリストを送ったところ、「連絡を待っていた。直ぐに準備
して送るから。」と言われたそうです。
一方、私の実家からは、またもや頼みもしないものを「送ったから。」と連絡がありました。
正直なところ、多少混乱のある今の生活の中で、不要なものを送られてもいい迷惑です。

現時点での被災地への個人的なボランティアや物資の送付は控えるようにとの呼びかけ
には、素直に頷くことができます。

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映画『Sid and Nancy(シド・アンド・ナンシー)』(3) [映画]

私は、『Sid and Nancy(シド・アンド・ナンシー)』は単なる恋愛映画ではなく、深刻な麻薬中毒と
共依存のお話だと思っています。

ナンシーはIQはとても高かったそうですが、生まれながらに障害を持っており、母親の愛情を感じ
ることが出来ないため情緒的に安定せず、子どもの頃から手がつけられないほどの癇癪持ちだっ
たようです。でも、当時はまだ医学的な解明が十分ではなかったため、問題行動の原因が分から
ずに、納得いく診断がもらえず、医者からも半ば見放された状態だったようです。
そして、我が娘を持て余したナンシーの両親は、経済的な援助はしつつも、厄介払いをするかの
ように、ナンシーをニューヨークへ送り出します。

ナンシーの親子関係が殺伐としていた様子は、映画の中でも多少描かれていました。
ナンシーはシドを自分の実家に連れて行ったことがありますが、ナンシーの両親は自宅に二人を
泊めたくなくて、ホテルの予約を取ったそうです。

シドとナンシーは、片方が亡くなったら残されたほうも後を追うという「DEATH PACT(死の誓い)」
を立てていたようです。シドの遺書には、「ナンシーの隣に埋めて欲しい」と書いてあったそうです。
でも、ナンシーの母親に拒否されて、実現しませんでした。
そこで、シドの母親は夜中に墓地に忍び込んで、ナンシーのお墓にシドの遺灰を撒いたそうです。

そんな話だけ聞くと、つい息子思いの母親だと勘違いしそうになりますが、驚くことに、シドが麻薬
の過剰摂取で亡くなった時、問題のヘロインを用意したのはシドの母親だったようです。
そして、当の母親のほうは、シドが命と引き替えに残した印税を受け取り、64歳まで暮らしたらしい
です。

細かい事情は違うにせよ、親の愛情を十分に感じることが出来ぬまま、自己の存在意義を見つけ
られずに育った二人の波長がぴったり合って、共依存関係を形成していったように思います。そして、
ナンシーの抱える障害と二人のヘロイン中毒が、状況をより複雑なものにしたのだろうと思います。
当時、相思相愛だったはずの二人が、麻薬を奪い合う光景も珍しくなかったようです。

また、ナンシーは時折シドからDV(ドメスティック・バイオレンス)を受けることがあり、病院で縫って
もらうほどの大怪我を負ったこともあるようです。(ナンシーが母親に話したことがあるそうです。)
それでも二人が別れなかったのも、決して共依存と無関係ではなかったのではないかと思います。

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化粧品とアレルギー [美容・コスメ]

もう15年くらい前のことになりますが、化粧品でひどい接触性皮膚炎(かぶれ)になった
ことがあります。

キチンキトサン入りの要冷蔵の高級化粧水をレゼントでいただき、ほんの数回ありがたく
使わせてもらいました。すると、すぐに顔の所々が赤くなってしまい、さらにその翌日には
顔が別人のように腫れ上がってしまい、慌てて皮膚科を受診しました。

たまたま運良く女医さんだったのですが、私の顔を診るなり「アレルギーですね。最近、
化粧品変えましたか。」と聞かれました。
ショックのあまり、私が「肌にいいと言われて、キチンキトサン入りの化粧水を使ってみた
のですけど。」と答えると、「あー、それですね。」と言われました。

高級化粧品が必ずしも、万人の肌に合うわけではないらしいです。
全く効果がないこともあるし、私のケースのように、かえってトラブルの元になることもある
とのことでした。
最後に、「普通の化粧品のほうが肌に合うということでしょうから、今後はそんなに高いも
のを使う必要はないと思いますよ。」とアドヴァイスされました。

結局、一週間ほどステロイドを服用し腫れは引きましたが、その間、元通りになるかどうか
心配でたまりませんでした。
それ以来、特に肌に直接つけるものを選ぶ時は、有効成分が入っているかどうかではなく、
トラブルを引き起こしそうなものが入っていないかどうかで選ぶように、視点を変えました。

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韓国映画『デュエリスト』 [その他]

『デュエリスト』(イ・ミョンセ監督、カン・ドンウォン、ハ・ジオン出演)は、おそらく、
私が始めて真面目に観た韓国映画だと思います。
当時テレビで流れていたプロモーション映像を観て、DVDを入手しました。
(当時の私は、誰が触ったのか分からないレンタルが苦手だったのです。でも、
今は全面的に主人にお願いすることで、何とかレンタルで乗り切っています。)

この映画は、まるでカン・ドンウォンのプロモーション・フィルムのように言われて、
私の周りでもカン・ドンウォンのファン以外にはあまり評判が良くなかったのです
が、残念ながら私も同感です。
ストーリーもイマイチ、ハ・ジオンが演じたキャラクターは騒がしくて雰囲気も何も
なかったですし、見所は映像とカン・ドンウォンが奇麗なことだけでした。

せめて、ナムスン(ハ・ジオン)の手によって悲しい目(カン・ドンウォン)が最期を
迎えていれば、少しはロマンチックになって私好みのストーリーになったかもしれ
ませんが…

プロモーション映像などに惑わされてしまったことを、深く反省しています。
(でも、相手役のハ・ジオンが気の毒になるくらい、この映画でのカン・ドンウォン
は本当に奇麗でした。)

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タグ:韓国映画
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ST. DALFOUR(サン・ダルフォー)のジャム [フルーツ・飲み物]

もう何年もの間ずっと、我が家ではST. DALFOUR(サン・ダルフォー)のジャムを
愛用しています。
このジャムは、なんと砂糖不使用なのです。100%フルーツと果汁のみで作られ
ているので、とても優しい甘さです。もちろん、保存料も入っていません。

我が家ではヨーグルトなどにかけていただくことが多いのですが、甘党の私は、
そのまま直接パクリということもあります。
バニラアイスにプレーンヨーグルトをかけて、このジャムを添えると、ちょっとした
デザートにもなります。

行きつけのお店では4種類のジャムを取り扱っていますが、全部で7種類くらい
あるようです。私の一番のお気に入りは《カシス》で、その次が《ストロベリー》
です。《ブルーベリー》も評判がいいようです。
ただ、ストロベリーはそれ程気にならないのですが、カシスのほうは果実が全体
に均等に入っていないです。瓶の上の方に集中していて、底の方は果実がまば
らになります。でも、味はバツグンなので、私的には許容範囲です。

左がカシス、右がストロベリーです。
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(無)計画停電 [東日本大震災]

計画停電をめぐって、14日朝の時点で、「今は見送るが、今後実施される可能性もある」と
いうことだったらしく、電車運行についての情報も錯綜し、かなり混乱が生じたようです。

計画停電の実施の可能性についてはニュースで聞いてはいましたが、13日の早い時間帯
での正式発表がなかったので、私はてっきり回避できるものだと思っていました。
計画停電そのものについては、必要があれば致し方ないことだと思いますが、正式発表が
実施前日の夜というのではあまりにも遅過ぎると思います。
さらに、発表の段階で、東電も正確な情報発信の準備が出来ていなかったようです。

我が家の停電時間帯についての情報は速やかに入手できましたが、主人の会社は二つの
グループにまたがっていて、どちらのグループに属するのかはっきりしませんでした。
一晩中カスタマーセンターに電話し続けるも繋がらず、電車の運行を見合わせるとの情報も
入り、所属するグループによっては朝の停電の前に会社のコンピュータを停止させなければ
ならないので、かなり慌てました。ぎりぎりまで待って、最終的に自宅から遠隔操作で停止
させたようです。

結局、停電は見送りが続き、電車もいくらか運行されましたが、夕方から夜にかけては停電
が実施される可能性が高いとのことだったので、その時間帯は何もせずに寝るのが一番だと
思って、我が家は寝ることにしました。後から主人が調べたところ、第5グループの一部だけ
午後5時頃から約一時間半停電が実施されたそうです。
明日は、主人の会社と我が家が実施グループになる可能性が高いようです。
また寝てようかな…

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Cocteau Twins/Treasure(コクトー・ツインズ) [音楽]

Cocteau Twins(コクトー・ツインズ)はイギリスのバンドです。
私の大のお気に入りで、おそらく、最も好みに合うサウンドを提供してくれたバンドの一つ
だと思います。そして、アルバムの中でも好きな曲しか聴かない傾向の強い私が、どちら
かというとアルバムを通して聴くことの多い、希少なバンドの一つです。

『Treasure』(1984)は、彼らの三作目のアルバムです。
一番好きな曲は7曲目の「Aloysius」です。天気のいい日の昼間に繰り返し流していると
気持ちが良くなって、ついついうたた寝してしまいます。コクトー・ツインズの曲の中では、
「Aikea-Guinea」の次に好きな曲です。
他に、2曲目の「Lorelei」、6曲目の「Amelia」、最後の曲「Donimo」も好きです。

ところで、人の好みは時間の経過とともに変わることもあるようで、当時聴いていたバンド
の中には、「あの頃はあんなに好きだったのに…」と、自分で首を傾げるほど聴かなくなる
ものもあります。でも、一方で、何十年経っても飽きることなく、今でも聴きたくなるものも
あります。
もちろん、私にとって、コクトー・ツインズは後者です。

ちなみに、ヴォーカルのエリザベス・フレイザーは、ユーリズミックスのアニー・レノックスや
ケイト・ブッシュなどと並んで、イギリス国内では人気も評価もとても高い女性ヴォーカリスト
の一人だったようです。

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